ひみつのススミちゃん♪/ひみミちゃん♪ ・著 

                      初出:2005年11月27日
        〜12月6日
          『まぼろし掲示板』



みなさん、こんにちは。私はクライム学園の3年生、藤ススミっていいます。
学園内では至って普通の生徒で通ってる私だけど、実はもう一つ別の顔を持っているの。そう、それは・・・

美少女探偵「まぼろしパンティ」

何度か危険な目にもあったけど、これまで数々の悪人達を退治してきたわ。
最初は学園警察長を務めるパパのためにやっていたのだけど、今ではすっかり板についちゃって警察が見落としがちな小さな事件まで片付けちゃってるの。
私がいれば学園警察も必要なくなるかな?なんて思っちゃってるんだけど、それならそれがいいわよね、うん。

そうそう、今日も新たな事件が起こっているので事件解決のため、今から出動するわ。
早く着替えなくちゃ。でも・・・いつ見てもいやらしいコスチュームよね。

両手に真紅のロンググローブ、両足には同様のロングブーツを装着し、首にも真紅のスカーフをつけるの。
もちろん顔を隠すためにマスクをつけるわ。
でも・・・これはパンティで代用してるの。
だって、可愛いんだもん。でも・・・パンティで顔を隠すなんて・・・なんか変な気分になっちゃう・・・
しかも、パンティ以外は何も身につけない生まれたままの姿。
もちろん、敵の目を私の体に引きつけて油断を誘うっていう目的もあるのだけど、
最近は自分でも変なこと考えちゃうの・・・だって・・・みんな必ずじろじろと私の体見てくるんだもん・・・

ああ・・・そんなに見ないで・・・恥ずかしいんだからっ・・・ダメっ・・・うんっ・・・あんっ・・・この前なんか・・・

パンティスリ事件が学園内で起こってしまって、その犯人は【クライム学園釣り部の部長、スリキチ三平】だってわかったからやっつけにいったのよね。
もちろん、私の考えた【ボディペインティング(パンティ)作戦】で見事に事件を解決させたわ。
でも・・・




「美少女探偵まぼろしパンティ参上!スリキチ三平!あなたがこのパンティスリ事件の犯人ね!
女の子の大事なパンティを奪うなんて絶対に許さないわ!覚悟しなさい!」

犯人を目の前に、指を突きつけながら私はこのコスチューム姿でそう宣言したの。
もちろん、彼も驚いていたわ。
でもそれは、私に犯行が見つかったことより、私の姿を見て驚いたみたいなの・・・
あぁ・・・あのいやらしい目つき・・・あのいやらしく下品な罵声・・・
あふんっ・・・そんなこと言わないで・・・そんな目で見ないで・・・あんっ・・・

「ぐへへぇ、なんだこの女。いやらしいカッコしやがって。
わざわざパンティをスって欲しくてそんなカッコしてんのか!
えっ!この露出狂が!
そんなにスって欲しいならパンティどころかそのマスクパンティまでスってやるよ!
正体を暴いてやって、オレのペットにしてやるからな!
いくぞ!変態パンティ女!」

「わっ・・・わたしは露出狂なんかじゃないもんっ!スレるものならスってごらんなさい!」

罵声を浴びかせながら私に向かって釣竿を構えたスリキチに対し、私はスリキチの罵声を撥ね退けて誘うように片足を大きく水平に伸ばしたの。
これで上手く罠にかかってくれるといいんだけど・・・そう祈りながらも私はスリキチからの罵声に体を熱くさせていたの・・・

【わざわざパンティをスって欲しくてそんな格好してるのか!】
【マスクパンティもスってやろうか!】
【オレのペットにしてやる!】
【露出狂!】
【変態パンティ女!】

ああ・・・どうしてみんな私のこの姿を見ると、そんなことを言うの・・・私はそんな女じゃない・・・
全ては正義のためなのに・・・でも・・・そんなことを言われれば言われるほど体が熱くなってしまうのはなぜなの?
もっと言って・・・もっと罵って・・・
マスクパンティをむりやり剥がして乱暴にして・・・ああ・・・



「はっ!?」

私がいけない妄想に入り込んでいるうちに、いつの間にかスリキチの仕掛けバリが私のあそこに食い込んでしまったの。
もの凄いスピード!これなら気がつかずいつの間にかパンティがスラれてしまうのも納得だわ・・・

「あはんっ!」

「とったぞ!まぼろしパンティのハイレグパンティ!こいつはお宝だ!
ぐへへえぇ、うんっ!?なんだっ!?なんだこいつはっ!!!」

そう、スリキチがいくら私のパンティをスろうとしても無駄だったのよ。
だって、私のパンティって絵の具で書いてるだけだもんっ。
つまり私、今・・・何も着てないのよ、あんっ、恥ずかしい・・・えへへっ。

それでも懸命にパンティをスろうと竿を引っ張るスリキチの顔面に向かって股間を押しつけてやったの。
私の飛び掛る圧力と、あそこが自分の顔に触れたショックでスリキチったら満足そうな顔をしてのびちゃったの。
この後すぐにパパ達がやってきたから、事件解決!よしっ!



だったんだけど・・・今思うと・・・もしも・・・彼が気絶せずに、そのまま私のあそこを弄び続けちゃってたら?
・・・あんっ・・・ダメっ・・・ダメよっ・・・そんなこと考えては・・・
早く行かないと・・・こうしてるうちにも事件はますます悪い方向にいっちゃう・・・
でも・・・恥ずかしいお汁が・・・次々に出てきちゃうっ・・・
いやっ・・・私はいやらしい女ではないのっ・・・ダメっ!ダメなのよっ!わかって!ススミっ・・・





「ぐへへぇ、自分からオマンコを押しつけてくるとは、実にたまんねー女だなっ!
もうこうなったらパンティなんぞどうでもいいわっ!
お前のこの変態でスケベなあそこを味わいつくしてやる!おらっ!」

【んべろっ!うちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!ぢゅぱぁっ!んぢゅるっ!じゅっじゅっじゅるじゅるじゅっじゅっーーー!!!
ぷっはぁあー!たまんねーぞ!まぼろしパンティの下品なオマンコはよぉー!んぢゅるっ!!!】

スリキチのヤツったら、私のあそこに舌を這わせて思う存分舐めまくってきたの。
いやんっ!そんなにしたらダメっ!いやっいやっ!
クリちゃん噛んだりしてはダメよっ!
あんっ!あそこの中にも舌を突き入れてくるっ!まるでドリルみたいっ!いひゃんっ!あひゃんっ!らめぇー!

「へっへっへっへ。何が正義の美少女探偵だっ!ただの、メスじゃねーかよ!そんなにいい声出しやがって!ここがそんなにいいのか?えっ!?この変態ヒロインっ!スケベなカッコしやがってよ!」

【じゅぱっ!じゅぽっ!じゅるっじゅるっぢゅっぢゅぅうー!んんぢゅるっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぢゅぱっ!】

スリキチのヤツ、ますます調子に乗って舌を加速させてくるの。
もうすっかりドロドロになってしまった私のあそこ・・・スリキチの涎だけのせいではないのは誰が見ても明らか・・・
いや・・・どうして・・・こんなことされて濡れるの?・・・いやぁー!!!

「ぐへへえ、ますますいい声が出てきたじゃねーかよ。
そうそう、そうやってやる気出してりゃいいんだよ、お前みたいな勘違い女はな!
ぐへへへえぇ、さてと、もうすっかりふらふらみたいだな、スケベな顔しやがって!
そろそろお前の顔が見たくなったぞ!
ほら?どんな顔してやがるんだ!?自分でそのマスクパンティ取ってみろよ!
なんならこの竿でむりやりスってやってもいいんだぜ!
変態パンティちゃん!へっへっへ!」

いや・・・マスクパンティは絶対いや・・・しかも、自分で取るなんて・・・できるわけはないわっ!許して・・・あぁ・・・

「ふっふっふ・・・そうか・・・自分ではイヤか・・・だったら、こうするまでだっ!
正体見せてみろ!この露出狂ヒロインっ!いやさ、ただの露出マゾ女っ!」

あっ!?ダメぇーーー!!!


気がつくと、私のマスクパンティに針がひっかっかってしまっていたの。
しかも、徐々にずり上がっていってる・・・いやっ!マスクは絶対ダメっ!慌てて両手でマスクを抑える私。
でも、凄い力でパンティがずり上がっていってしまう・・・あぁ・・・正体だけはダメよ・・・

「あっはっはっは!がんばるじゃねーか!だったら、こいつでどうだっ!おらっ!」

【ガブッ!!!】

「いっ・・・いひぃいー!らめぇー!いひゃいぃー!」

そこまでだった・・・マスクパンティを脱がされないように必死に両手でかばう私を嘲笑いながら、いきなり私のクリちゃんに噛みついてきたの。
その瞬間、私の中で何かが弾けたの・・・天国にも上るような快楽を与えられたと思ったら、マスクパンティは剥がされてしまっていた・・・

「イッヒッヒッヒィー!イっちゃいました!変態ヒロインのクリトリスを噛んだらイっちゃいました!
しかも、マスクパンティまで剥げちゃいましたっ!イッヒッヒッヒィー!
おんや???お前は学園アイドルの【藤ススミちゃん】ではありませんか?
こりゃぁ大収穫だぁー!明日、生徒全員にいいふらかしてやるからねっ!
学園アイドルのヒロインちゃんは、本物の変態露出狂スーパーヒロインでした!ってね!
そうそう、このマスクパンティちゃんは一生の宝物として永久保存してやるから安心してね!」

いやっ!いやっ!そんなことしたら・・・もう学園に行けなくなっちゃう!
ダメっ!返してっ!なんでもするからこの事は秘密にしてっ!
いやぁー!あふんっ!ダメっ!気持ちいいっ!
もっともっとめちゃくちゃにしてっ!まぼろしパンティのこと・・・虐めてぇえええーーー!!!




あぁ・・・

気がつくと、自分の部屋の鏡の前でまぼろしパンティのコスチュームのまま、
涎を垂れ流しながら、あそこを指でかき回している私がいた・・・
いけない・・・事件は・・・もうおそらく全てが終わっているだろう・・・
最近、こうやって出動しようとこのコスチュームに着替えた途端、こんなことばかり妄想してしまって・・・
私・・・一体・・・

でも・・・やっぱり事件が解決したかどうか確認はしないと・・・

そう理由をつけて、窓から外に飛び出す私がいた。


・・・今、帰ってきました
・・・やっぱりすでに事件は解決してしまっていたみたい。
現場のすぐ近くまで行って見てみたら、すでにパトカーがたくさん集まっていて、犯人が手錠に繋がれて連行されていくところだったわ。
それを見て安心していたんですけど・・・

「今日はまぼろしパンティが現れなかったな」
「そうだな。まあ、しかし彼女も忙しいんだろう」
「でも・・・あの格好を見たかったっていうとそれが本音だがな」
「あっはっはっは。そりゃそうだ。オレなんかまぼろしパンティの姿を見たくてこの学園警察にいるようなものだからな。」

なんていう、事件が解決してほっとしたのか、破廉恥なことを警察の人達が話し合ってるのを聞いてしまったの。

「ああ・・・そんな・・・警察の人達まで・・・私のこの姿を見たかったのね・・・
今までなんのそぶりも見せないで接してくれていたけど、本当は私のこの体を・・・じろじろ見ていたのね・・・あんっ・・・ダメっ・・・」

そんなことを考えてしまうともうダメだった。
木の陰に姿を忍ばせながら、すでにぐちょぐちょに濡れてしまっているパンティを脱ぎ捨てると、その場で指をあててクリちゃんをいじくり回していたの。

「やめ・・・やめて・・・そんな目で見ないでください・・・そんなギラギラした視線をあてないで・・・
私は・・・正義のために・・・こんな格好をしているの・・・違うの・・・いやらしい女ではないの・・・
私は正義を守るスーパーヒロインよ・・・あんっ・・・ダメっ・・・もうこんなになってる・・・ああ・・・」

ぐちょぐちょになっているあそこを指でかき回しながら、涎を垂らし悶絶する私こと、まぼろしパンティ。
男達のいやらしい視線を考えれば考えるほどどうしようもなく、指が動いてしまうの・・・


「あひゃんっ!ダメっ!いいっ!いいのぉー!イクのぉーーー!!!」

そのまま頂点へ達してしまい、やっと落ち着いた時にはすでにパトカーの明かりが見えなくなってしまっていたの。
だから、私もパンティを穿いて帰ろうとしたんだけど・・・
ふらふらの足でなんとか人気のない道を歩いていたら、また警察の人達の言葉を思い出してしまって・・・

「あんっ・・・ダメよっ・・・ダメったら!ススミ!ダメなのよっ!こんなところで・・・」

気がつくとその場でパンティを脱ぎ捨ててしまい、道路の外の崖に放り出してしまっていたの。
これで、もう取ることはできないわ。家に帰るまでノーパン・・・
全裸よ・・・あふんっ・・・たまらないわっ・・・また濡れてくるっ!あはんっ!いひいっ・・・

そして、両手でアソコを刺激しながら、ふらふらと歩いてしまっていて・・・
もう何もかもわからなくなってしまって・・・ああ・・・思い出すだけで恥ずかしいわ・・・

「もういいっ!もうなんでもいいのっ!めちゃくちゃにしてっ!私のこと嘲笑って!
まぼろしパンティなんて名ばかりで、実はただの変態の露出マゾだってみんなで罵って!」

そう叫んだ時には、マスクパンティまで剥いでしまって・・・ああ・・・

「えいっ!いやんっ!いやんっ!!!ダメっ!正体見てはダメっ!まぼろしパンティの正体を見てはダメですっ!
私はクライム学園の3年生藤ススミってことを・・・
あひゃんっ!気持ちいいっ!みんなに見られてるっ!恥ずかしい姿で外をうろつき回る変態女は藤ススミって・・・いやっ!」

すっかり、マゾよがりを繰り返してしまい、気がつくと誰もいない深夜の道路の真ん中で、全裸+顔出しの状態で四つん這いになって悶絶していたの。
もうすっかりドロドロで・・・このまま誰か来てもかまわないって・・・そばにあった木に縛りつけてめちゃくちゃにして欲しいって・・・

そして・・・気がつくと部屋にいたの・・・パンティもマスクパンティも捨ててしまって、すっかり全裸・・・
しかも、体中が汚れてしまっていて・・・すごく惨めな格好・・・
ああ・・・ダメっ・・・こんな姿を鏡で見ていると・・・また、始まっちゃう!
どうしたの?私・・・なんでこんなにいやらしくなっちゃったの?どうして?いやぁ・・・


そういえば・・・あの時も・・・いやっ・・・また変なこと考えちゃうっ・・・



クライム学園の女生徒を対象にして、身体検査の名の元に少女の破廉恥な写真を取るという【ブサイクジャック】という校医がやってきたの。

まずは、普通の検査があって、それにひっかかってしまった人は放課後の審査に再度出ていなかくちゃならなかったの。
それで・・・友達と一緒に私もひっかかってしまって・・・その時におかしいなとは思っていたの。
そして、放課後、保健室に出ていくと・・・やっぱり私と友達に【催眠】をかけてきたわ。
友達はかかってしまったみたいだけど、私はスーパーヒロインの力でなんとか抵抗できたの。
もちろん、かかってるフリをして彼をやっつけようと試みたの。

「ぐふふ・・・次はいよいよオレ好みの藤ススミだぜ・・・」

友達の破廉恥な写真を散々撮った後、そんなことを呟く彼。
私はすでにまぼろしパンティのコスチュームに着替え終わっていたの。
彼が私の所に近づこうとした時、パーテーションを思いきり蹴飛ばして颯爽と参上してやったわ。

「身体検査の名の元に、少女のいたいけな写真を騙し撮りする変態校医ブサイクジャック!このまぼろしパンティが許しません!」

そして、いつものポーズで指を突きつけてやったわ。当然、驚いて声も出ないだろう、と思っていたんですけど・・・

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「おぉー!これはなんともいえないプロポーション!素晴らしい!はい!胸を逸らせて!」

私の姿を見るなり、いきなりそんなことを言ってきたの。私の方が逆に驚いてしまったんだけど、
なぜかそのまま言う通りに胸をぐんと逸らして見せつけてしまっていたの。

「おぉぉぉおー!!!これは凄い!!!じゃあ次は手を頭の後ろに回してお尻を突き出して!」

私がポーズを取ると、すぐに次のポーズを取るように命令してくるの。
私も少しいい気分になっていたのかしら?
何の疑問も持たずに、言われるまま、この姿で恥ずかしいポーズを取っていたわ。

「あんっ、そんなに見てはダメっ・・・恥ずかしいっ・・・」

「ごくっ・・・それでは次!いよいよパンティを取ってみようか!」

とうとう、パンティを脱ぐように声がかかったの。
私も抵抗することなくパンティをずらしていったのだけど・・・
ちょっと待って!どうして私が脱がなくちゃならなのよっ!えいっ!

ギリギリのところでようやく我にかえった私は、彼の顎を蹴り上げて失神させてやったわ。
これで事件解決ねっ!楽勝!

だったんだけど・・・今考えたら・・・もしも、半分以上催眠にかかっていて・・・
あのまま、恥ずかしい写真を撮られ続けていたら・・・
あんっ!またっ!ダメよっ!ダメっ!ススミったら、また変なこと考えちゃってるっ!
いやっ・・・これ以上変なことしたら・・・もう戻れなくなっちゃうっ!!!

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「さあ!パンティを脱いで!」

半分以上催眠にかかってしまった私は、すっかりブサイクジャックのいいなり人形でした。
まるで幼児の如く、イヤイヤと首を振る私に対して、叱りつけるように命令してくるの。
ああ・・・ダメ・・・そんな目でキツイ言葉をかけられると・・・

「さあ!さっさとパンティを脱ぐんだよ!何ならオレが脱がしてやってもいいんだぞ!」

そんな事を言われてしまうと、すっかりマゾ性癖が刺激されてしまって・・・

「ああ・・・わかりました・・・脱ぎます・・・脱ぎますから・・・そんな怖い顔で睨まないでください・・・くすん・・・」

正義のヒロインとしてこんなに情けない言葉を吐いてはいけないんですけど、
催眠にかかってしまった私の頭の中はすっかり「いたいけな女子高生」になってしまっていました・・・
いやぁ・・・おうちに帰してぇ・・・

すっかり涙ぐみながら、恥ずかしそうに体をくねらせてパンティを脱いでいく私の姿に興奮を隠しきれないのか
「はあはあ」と犬のような鼻息で私の股間に視線を送ってくるの。
しかも、脱いでる途中だというのに、シャッターを次から次に押してきて・・・

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「はあはあ、こりゃあたまらんっ!
このスタイルで、しかも恥じらいおってからに!
そんな格好で出てくるお前が悪いんだよ!
いっぱい写真を撮って学園中にバラまいてやるからな!
おらっ!さっさと脱いで両足を広げろ!」

そんな恥ずかしい命令にも素直に従ってしまう私・・・
パンティを脱いで両足を少しずつずらしていくと濡れ濡れになってしまったあそこが露になっていく・・・
あんっ!ダメよっ!こんなところを写真に撮ってはダメなのぉ・・・
あふんっ・・・いやんっ・・・

震える体を必死に支え、恥じらいの表情で彼に救いを求めてしまいました。
でも、そんな表情をすればするほど、彼を刺激させてしまうだけだということに気がつきませんでした。

「はあはあ・・・たまらん顔だな、ぐひひいぃ。
それでは、そこで自分のオマンコを両手で広げて見せろ!
そしてその恥じらいの表情をカメラに向けるのだ!さっさとやれ!」

えっ・・・まさか・・・そんなはしたないポーズまで撮られてしまうの?・・・
そんなの絶対にイヤっ!!!だけど・・・催眠にかかってしまった私には抵抗することができませんでした。
気がつけば、命令通りに自分の指でぐちょぐちょのあそこを広げて、カメラにポーズを取っていたのです。
ああ・・・ダメ・・・ここは見せてはいけないところなの・・・
こんな姿を学園中にバラまかれては・・・ああ・・・でも・・・体が熱くなってしまうの・・・

いけない妄想はまだまだ続き、自分の部屋で狂ったようなオナニーをしながらついにマスクパンティを剥がすように命令が降りてしまいました。

「さあ!次はいよいよそのマスクパンティだ!
変態露出女の正体をこのカメラにしっかりと収めてやるからな!」

ああ・・・ダメ・・・いいなりになっては・・・
でも・・・逆らえない・・・こんな姿を晒したうえに正体まで・・・
ああ・・・いや・・・どうしてこんなことに・・・

13


「自分から脱げないのならオレ様が剥いでやってもいいんだぞ!
さっさとそのマスクパンティを剥いで淫乱なスケベ顔をカメラに晒すんだよ!」

ああ・・・

男の人からそんな大きな声で叱られると、心ではイヤイヤと泣きながらも、なぜか体が素直に従ってしまうのです。
これも催眠のせいなのか、それとも私が心の奥底で求めている欲求のためなのでしょうか・・・

私はいつの間にか、震える手で自分の正体を隠すためのマスクパンティに手をかけていました。
そして、ゆっくりとマスクパンティを上にずらしていくのです。
口から鼻が露になり、顔の半分は出てしまっています。

心で抵抗するため、マスクパンティが剥げるスピードもかなり遅く、じわじわといった感じなのですが、
それが逆に彼の欲情を誘ってしまっているようでした。

「はあはあ。よしよしいいぞ。そうやってゆっくり剥がしていくんだ!
一緒に、お前のその可憐な唇を舌でベロベロと舐めまわしながら剥いでいけ!
いやらしく、涎を垂らしながらだぞ!」

彼の欲情がピークに達したのでしょうか、そんな破廉恥なセリフを震える私に浴びかせながらカメラのシャッターを連続で押してくるのです。

パシャっ!!!パシャっ!!!パシャっ!!!

この季節ですから、すでに辺りは薄暗くなっている中で、カメラのフラッシュが異常な明るさをたきつけてきます。
パンティも脱いだ全裸の状態で徐々にマスクパンティを剥いでいく屈辱と不思議な感覚。
心では嫌がりながらも、なぜか私の体は熱さを増していくばかりでした。

14
【唇を舌で舐めまわしながら・・・】そんなことできるわけがないじゃない!

すぐに反論したくなるようなセリフに一瞬心を震わせた私ですが、またも体が勝手に彼の命令に従ってしまうのです。

ああ・・・どうして・・・いや・・・こんなことしてはだめなのよ・・・

気がつけば、左手をマスクパンティにかけ、ゆっくりと剥がしていく中で、
右手は頭の後ろに回し、全裸の胸と腰を前に突き出し、グラインドさせていました。
そして、口の中に唾液を含ませながら、唇を舌で舐めまわしていたのです。

あっは〜んっ!!!見てぇ〜んっ!!!
美少女探偵まぼろしパンティの淫乱セクシーダンスよぉ〜んっ!!!
もっと近くで見ってぇっ〜ん!!!

心の中でそんなはしたないセリフを叫びながら、涎を垂れ流し、男を誘う私。
時折、片目を閉じてウインクまでしてしまいました。
すでにマスクパンティは右半分が丸見えになっていて、もはや正体を隠す機能は左目のみにしかあらず、
まぼろしパンティを知らない者からしてみれば、【ただの変態女がパンティを頭に被せて男を誘っている】ようにしか見えないでしょう。

また、彼も欲情しきって頭がふらふらでなければ、この時点で私「藤ススミ」とわかってしまったことでしょう。
口・鼻・右目・ここまでがカメラの前に晒され、次から次に写真に収まっていきました。

彼の舐めるようなカメラワークは、私の全裸淫乱ダンスを↓から↑まで完全にフォローしており、もはや隠すところは何もありませんでした。
私の形の良いバスト、ツンと上を向いた乳首、そして愛らしいヒップ。

そして・・・感じすぎて濡れ濡れのあそこ・・・
いやっ!何をしてるのっ!そんなに撮ってはダメっ!
こんな姿が全校生徒の前に晒されたら私はおしまいよっ!
突然、弾けたように我にかえる私をまたもや淫乱ストリッパーに戻してしまったのは彼の罵声でした。
15
「うっっひゃっひゃー!!!こりゃすごいぞ!!!史上最高の一品だ!
オレ様のコレクションでもここまで凄いのはねーぞ!
なーにが美少女探偵だ!なにが正義の使者だ!
まぼろしパンティ?、【そのまま全裸パンティマスク】に名前変えろ!
ぶっひゃっひゃっひゃ!我ながら最高のネーミングだぜ!
おらっ!変態丸出し女!仕上げだ!
お前のマスクパンティをオレに渡せ!
お前のマゾ顔をカメラに収めてオレのペットにしてやるからな!」

そんな酷いセリフを吐かれてしまっては、マゾ性癖に目覚めつつある私にはどうすることもできませんでした・・・
もう催眠の力ではないのは明らかです。
私が求めているんです・・・
ついに自分でマスクパンティを剥がして、そのまぼろしパンティの証でもある、マスクパンティを彼に手渡していました。

「うっひっひゃっひゃー!変態パンティ女のマスクパンティゲットだもんねー!
おんや?お前っ!【藤ススミ】じゃねーかっ!
なるほど、そうかそうか。どうりでスタイルがやたらいいと思ったぜ!
お前がまぼろしパンティだったとはな!
早速、学園長に報告してやる!
おっと、その前に、お前のこの顔と体、思う存分カメラに収めてやるからな・・・あっはっは!!!」

それからのことは恥ずかしすぎて口に出すのも・・・ああ・・・

ただひたすら泣きじゃくる私の顎を掴んでカメラの前に晒し、そしてアップで何百枚も写真を撮り続け・・・
私のあそこも1センチ手前からフラッシュをたいていました。
そして、出来上がった写真を机に並べて、私にサインペンを持たせて様々な言葉を無理矢理書かせたのです・・・

彼の命令に従い、泣きながら写真の上にペンを走らせる私・・・

16
○マスクパンティを剥いだ私の顔のアップ写真には・・・
【まぼろしパンティの正体は藤ススミです♪これからは、校内で見かけたらススミちゃんじゃなくてまぼろしパンティって呼んでネ♪】

○私の濡れ濡れのあそこのアップ写真には・・・
【まぼろしパンティ=藤ススミのぐちょぐちょマンコです♪いつでも自由に犯してネ♪】

○私の全裸ストリップの写真には・・・
【まぼろし変態パンティのモンローダンスよ♪見たい人はいつでも私に命令してネ♪悩殺しちゃうぞ♪】

○私の涎まみれの舌と唇アップ写真には・・・
【まぼろしパンティこと「ただの変態露出マゾ藤ススミ」のいやらしいベロベロよん♪得意技はちんぽおしゃぶりなの♪】

など・・・はしたなさすぎる卑猥語の羅列、そして自分の正体を白状する言葉の数々に私は頭がどうにかなってしまいそうでした。
特に、卑猥語でありながら、可愛らしさも強調するようなセリフを語尾につけられてしまい、いかにも私が誘う恥女であることを植えつけられてしまいました。

「あっはっはっはぁー!こりゃいいぞ!早速、学園中にバラまいてやる!
おっと、お前は明日も来るんだぞ!
明日はビデオ撮影にして、もっと凄いものを撮ってやるからな!
ぐっへっへっへ!お前はオレ様のペットだ!あっはっはっはっは!」

もう何もかもどうでもいい。それだけです。
今も、こんなことを妄想しながらお風呂で泡まみれになってオナニーしているのです。
パパは学園警察の仕事で今晩は帰らないから、お風呂場にまぼろしパンティの姿のまま入っちゃいました。
そして、すぐにボディーソープを体全身に塗りたくり、一人で悶絶しています。
特にシャワーがあそこにかかるともうたまりません。

「イクゥー!!!イッちゃうのぉーーー!!!
まぼろしパンティなんて名ばかりの露出女でごめんなさい!!!
私のこと見かけたら、いつでも襲ってください!
いやぁあーーー!!!そんなに乱暴しちゃイヤぁあああーーー!!!
イックぅううーーー!!!あっひゃうぅうううーーー!!!」

こうしてまた正義の心を忘れ、ひたすらオナニーにふける夜が明けていくのでした。

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