ひみつのススミちゃん♪/ひみミちゃん♪ ・著 

                      初出:2005年12月6日
           
          『まぼろし掲示板』



ああ・・・今日もまた事件をそっちのけでこんなことを・・・

自分の中で芽生える罪悪感に悩まされながらも、どうしても手が止まらないのです。
そういえばあんなこともありました・・・

学園の地下に眠らされていた「男女の怪物」に果敢に立ち向かった私。
力で敵うはずがなく、最後の手段であるあそこをY字開脚して見せつけてやったのです。
それでも、全然感じてくれなくて・・・最後はバットでアキレスの腱におもいっきり打ち込んでやって、その場は逃れたんです。
そしてその後、彼?が学園長を相手にしてくれたから良かったんですけど・・・

もしも、あのままやられていたら?・・・どうなっていたのかしら?・・・
いやっ・・・また始まっちゃう!!!ダメっ!いやっ!!!

まぼろしパンティの姿のまま、風呂場で泡まみれになり狂ったようなオナニーを繰り返しながら、
そんなことを考えているうちに、いつの間にか荷作用のロープを持ってきて自分を縛っていました。

風呂場の荷物置き用の棚にロープをひっかけて、自分の足に繋ぎました。
そして、徐々に足をあげながら棚にまとめてくくりました。
すると、まるで強制的にY字開脚をさせられているようになってしまいます。
パンティは着用しているものの、まるであそこが隠れていません。
脇からハミ出る肉ビラがとてもいやらしく映えています。

いやっ!こんな格好したくないっ!見ないでっ!
そんな近くで見ないで下さいっ!!!くすんっ・・・いやぁあああーーー!!!

一人でそんなことをしているうちに、ますますたまらなくなってしまった私は、シャワーを固定して、
股間にあたるように調整して、今度は棚から手錠にロープを繋ぎ、自分の両手にかけて吊るしてしまいました。
すると、完全に両手を拘束されて、片足をあげたままのポーズになってしまいました。
しかも、シャワーの刺激から逃げることができません。

あはんっ・・・なんていやらしい格好・・・両手は上にあるので、はりつめた胸も隠すことができません。
全てが丸出しなのです。強制的にY字開脚をとらされるまぼろしパンティこと私。
暴れる両手は上にまとめて固定され、ただガチャガチャと鈍い音を響かせるだけです。
逃げることはできません。いや・・・やめて・・・こんな姿にしないで・・・




「おとこぉ〜おんなぁ〜お〜か〜すぅ〜」

「ぐひひひぃ!よくやったぞ私の可愛いペットちゃん!よしよし、後でいっぱい男も女もやるからな。
しかし・・・たまらんのぉーまぼろしパンティは、ぐへへへぇ、ほれ!起きんか!ほれほれ!」

「うんんん・・・ハっ・・・がっ学園長!?」

怪物に力で押し倒され、目が覚めると学園長が目の前にいました。
そして、仕置き教師達も10人以上集まっています。
みんな、瞳をギラギラと輝かせながら、私を見つめています。

「えいっ!うんっ!わたしはっ!」

私は一生懸命力を入れてその場を逃れようとしましたが、なぜか体が動きません。
慌てて自分の姿を見てみると、先程、私がした「お色気殺法」のポーズを強制的にとらされているのです。

そうです。足を大きくY字開脚したまま固定されており、更に両手までまとめて吊るし上げられていました。
これでは、逃げることはできません。

「うっひっひぃー!デカイおっぱいをぶるぶるさせおってからに!暴れても無駄だぞい。
お前がさっき見せたお色気殺法とやらを、こうやって間近で見てみたくなったから、そのままのポーズで縛らせてもろうたわい!」

「なっ、なんですって!すぐにほどきなさいっ!いやらしいっ!そんなにじろじろ見るなっ!変態っ!」

私は顔を赤らめながらそんな強がりを言いましたが、まるで彼等には聞こえていません。
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて、私の姿を舐めるように見つめてきます。

「しかし、いやらしいポーズじゃのう。
よくもまあこんなポーズが自分からとれるもんじゃい、うっひっひっひ。
パンティの上からでもはっきりと下の様子まで見えるわい。
実にいやらしい。絶景とはこんなことを言うんじゃな!ぐっへっへっへ。
まるで新体操選手みたいだぞ、まぼろしパンティ?うっへっへっへっへ。
おんや?このオケケは?まぼろしパンティにもこんな恥ずかしいオケケが生えるんじゃな。ぐっへっへっへっへぇ」



「それに、そんなこと言っても、そのいやらしいポーズを自分からしたのはまぼろしパンティ、お前じゃろ?
くっくっくっく・・・たまらんのぉーこのビラビラは。
ほれほれ、こうやってなぞってやったらどうなるのかな?ぐへへえぇ」

そんな難癖をつけながら、学園長が私のあそこに指を這わせてくるのです。
パンティは穿いているものの、学園長の言う通りに、脇から恥ずかしいビラビラが出てしまっているのです。
それにあそこの毛も・・・いやぁ・・・恥ずかしいっ!見ないでっ!!!

「ほれほれ、どうじゃ!クックックック。
震えおってからに、かわいいのぉーぐへへええぇ。
したらばこれでどうじゃっ!えいっ!」

それまでは優しく撫でるような感じで刺激を与え続けていた指が突然いきり立ち、私のクリトリスをわしづかみにしてきました。
親指と人差し指でつまむような感じで私のクリトリスを力いっぱいつまんでくるのです。

「いっひゃぁあああーーー!いっひゃぁいっ!!!いひぃいいー!!!
そんなことしないでっ!!!いやなのっ!!!うえぇええーんっ!!!」

あまりの痛みについに泣き出してしまう私。
正義の味方ともあろうものが、こんな恥ずかしい格好で縛られたうえに、クリトリスをつままれ泣き出してしまうなんてとても情けないことなのですが、
その刺激ときたらまるで抵抗する気力を失わせてしまうものでした。

「うっひっひっひ。おやおや正義の使者ちゃんともあろうものが、泣き出してしまうとは。
かわいそうでちゅねぇー、あっはっはっは。おんや?
そのわりに・・・なんかヌメヌメしたものが出てきましたよん♪なんですかこれは?」

学園長がそんなことを言い出しかと思うと、私のパンティをめくってくるではありませんか。
いやっ、こんなポーズでパンティをめくられてしまっては、全部見えちゃうっ!
奥まで見えちゃうからっ!ダメっ!絶対ダメっ!!!



「ひゃめれっ!!!ぐすんっ・・・いひゃっ!いやにゃのっ!!!」

震えながら情けない、舌たらずな声で体をじたばたと動かす私ですが、抵抗できるはずがありません。
あっさりと学園長は私の大事なところを隠す布を剥いでしまいました。
この格好ですから、全てが丸見えになってしまいます。

「うっひょひょひょー!出たぞ!出たぞ!絶景かな!絶景かな!
お前らももっと近くで見てやらんか!ぐへへへええ、たまらんぞ!人生、最高の時じゃ!」

学園長のお許しの言葉に反応し、寄ってたかって私のあそこに群がる仕置き教師達。
学園長に至っては、私のあそこに顔がぴったりとついてしまっているではありませんか!
もはや、学園長や仕置き教師達の犬のような吐息だけでも、私のあそこは刺激されてしまいました。

「あっひゃああああ!見ないでっ!見ないでっ!いやっ!いやっ!
いやぁああああああーーー!!!ママぁああああーーー!!!」

泣きながら悶絶する私。
私のあそこを刺激し続けるシャワーの水しぶきが、そのまま学園長達の吐息なのです。
風呂場で一人SMを行い、まぼろしパンティの姿のままで悶絶する私。
もうどうなってもいい・・・そう思った時にはイキ果てていました。
続く?

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