いけないススミちゃん♪/ひみミちゃん♪ ・著 

                      初出:2005年12月10日
           
          『まぼろし掲示板』



最近、まぼろしパンティの衣装を着るといけない妄想を膨らませ、一人で悶々としてしまう・・・
このままでは正義の使者として活躍することなんてできないわ・・・実際・・・昨日だって・・・

「あんっ・・・いいっ・・・どうしてなの・・・また・・・勝手に指が・・・あふんっ・・・だめっ・・・
だめなのよっ・・・わかってススミ・・・いいひいぃっ・・・イクっ!イきそうよっ!もっともっと私を虐めてっ!!!」



こんなふうに、敵に捕まって、いやらしい責めを受け続ける妄想を膨らませては毎夜の如く体を火照らせるの。
このままではいけない!そう思った私は今、クライム学園の校庭に忍び込んだわ。

時間は深夜3時。
この時間は警備員さんも最後の見回りを済ませ、仮眠をとるはず。これは、昨日調べておいたわ。
だから今は校庭はもちろん、校舎にも人はいないはず。朝の6時まで3時間は大丈夫ね。
よし!いくわよ!



毎夜の如く体を火照らせる私は、ついに、いきつくところまでその行為がエスカレートしてしまったの。
そう・・・自分の学校で敵に虐められること・・・これが今の私の夢・・・これさえ叶えばもう大丈夫だと思うの。
いい?ススミ。最後よ。これが最後なの。
これが終わればもう私は大丈夫。まぼろしパンティとして再び活躍できるのよ。




まぼろしパンティの姿のまま、持ってきたスポーツバックを降ろし、中から縄を取り出す私。
長さにして約50メートルもある長大な縄は、校庭の端から端を繋ぐのは不可能でも、校庭の2箇所に立っている電柱のようなものには繋ぐことができる。
しかも、この電柱は校庭の中央を挟んで立っているため・・・

「よいしょっ・・・こっちはこれでいいわね」

「んしょっ・・・よし、こっちもOK」

はあ・・・できたわ・・・電柱を縄で繋いで校庭の中央を通るようにしたわ・・・
あんっ・・・もうこれだけでこれからのことを考えてしまって・・・あはんっ・・・いいっ・・・

ところどころ「コブ」が付いた異様な1本の縄を見て酔いしれる私。
更に私はスポーツバックの中から○を3つ作った「タコ糸」を取り出し、自分の大事なところに装着していくの。

「両方の乳首」と「クリトリス」あはんっ・・・ダメっ・・・こんなことしてはダメですっ・・・それぞれの突起に○をくくりつけ、最後に締める。
これだけで、たまらない快感を感じることができるの。
更にそれを1つにまとめ、口に咥える私。
こうすると、首を上下するだけで、それぞれの箇所が激しく締めつけられ、いつまでも刺激を与えることができる。

「あふっ・・・いたいっ・・・そんなにしてはダメですっ・・・私はまぼろしパンティよっ・・・正義の味方なのよっ
・・・いひんっ・・・いやんっ・・・絶対に許さないんだからっ・・・イグっ・・・いひいっ!」

母校の校庭でまぼろしパンティの姿のまま、一人でマゾよがりを繰り返す私。
そんな私に、頭の中の敵が命令してきたの。


(さあ!まぼろしパンティ!その姿のままで、縄をまたいでみろ!)

「えっ!?そんなこと・・・できるわけがないじゃない!絶対イヤっ!」

口に咥えたタコ糸を放さないように嫌悪を露にする私。しかし、敵にお尻を叩かれて縄の上をまたぐように強制されてしまったの。

【ビシっ!バシっ!バチンっ!!!】

自分で自分のお尻を叩きながら縄をまたぐ私。

「いやっ!またぎますから乱暴しないでっ!・・・んぐっ!
縄が・・・クリちゃんにあたってる・・・あひいっ!
そんなに縄を引っ張らないで!イヤっ!イヤっ!そんなに刺激されたらクリちゃん潰れちゃうっ!!!」

校庭の真ん中で縄をまたぎ、腰をぐりぐりと前後させ、クリトリスを押しつける私。
更に、口に咥えたタコ糸を引っ張り、3点に刺激を与える。
これだけで、今自分がどこで何をしているかすらわからないほど、恍惚としてしまう。

涎を垂れ流しひたすら縄に媚びる私。

(どうした?まぼろしパンティ!気持ちよさそうな顔をしているぞ?もっと虐めて欲しいのか?この変態マゾが!)

「いやっ・・・そんなつもりじゃないの・・・私はこんなことで感じる変態じゃないもんっ!
・・・必ず正義の名の元にお前をやっつけてみせるわ・・・今だけ調子に乗ってなさい!
あひいっ!あひふひんっ!イグっ!クリちゃんイグぅううーーー!!!」

自分の頭の中にいるいやらしい敵に反論しながら、徐々にコブの位置まで腰をずらす私。
ただでも圧迫感のあるクリトリスがコブに到達したところで極限まで潰されてしまい、1度目のエクスタシーを感じてしまったの。

「あひゃんっ!!!イグっイグぅうううーーー!!!クリちゃん潰れてイクぅうううーーー!!!」


・・・あはぁ・・・私、イっちゃった・・・

校庭の真ん中で乳首とクリトリスにタコ糸を繋ぎ、縄をまたいだ格好で、瞳に涙を浮かべ恍惚とする私。

(うっひゃっひゃっひゃ!まぼろしパンティが虐められてイキおったわい!うっひっひっひ。
そうじゃ!まだまだだぞ!今度は、あの電柱からこっちの電柱まで縄をまたいで来るんじゃ!
タコ糸は咥えたまま、両手は頭の後ろに回して、体をくねらせながら歩くんじゃ!)

たった1度イっただけでは、私の熱くなった体は収まりがつきません。
またもや頭の中の敵の命令に従い、端から端に縄をまたいで歩くことにしたの。

「見ないで・・・私のこんな姿見てはダメよ・・・うんっ・・・あんっ
・・・そんなに縄をぐりぐりと押しつけてはダメ・・・優しくして・・・あふんっ!
乳首とクリちゃんがちぎれちゃう!そんなにぐいぐいと引っ張ってはっ!あは〜んっ!!!いやぁ〜んっ!!!」

私の頭の中には、私を囲って涎を垂れ流さんばかりに視姦する敵の部下達がいるの。
私の食い込んだあそこやパンティからはみ出るお尻、それにタコ糸でくくられた乳首・・・
そんな恥ずかしすぎるとこばかりを、ギラギラとした視線で見つめられて・・・いやっ・・・恥ずかしいっ!!!

さらに、時々わざとらしく縄に手をかけては、私の股間が食い込むように上下するの・・・
特にコブがあるところでは必ず刺激を与えてくるの。

(ぐっひっひっひっひ。ほれほれ!どうですか!まぼろしパンティちゃん!
自慢のハイレグパンティちゃんがべちょべちょになってますよんっ!ぐっひっひっひっひ。
それじゃぁ今度は綱引きでもしてみましょうかね!
よいしょっ!はい!そっちも引っ張って!おらおら!)

なんと、今度は私の股間を挟んで縄を前後してくるのです。
パンティ越しにもの凄い摩擦が起きてしまい、私のあそこが燃えそうに熱くなってきました。

「あひゃんっ!いひいっ!らめっ!らめっ!らめぇーーー!
そんなにしたらっ!燃えちゃうっ!あそこが燃えちゃうぅうううーーー!!!」


ぐひひひと笑いながら寄ってたかって、私を虐める男達・・・ああ・・・これよ・・・これがして欲しかったの
・・・ようやく夢が叶うわ・・・ああ・・・もっとして・・・もっと乱暴して・・・もっとめちゃくちゃにして・・・

これだけの陵辱を受けながらも、私の願望が叶った喜びにますます体を熱くさせ、壊れていく私・・・

そのまま私は股間を刺激されながらも、両手を頭の後ろに組んで腰をぐいぐいとグラインドさせたの。
そして、パンパンに張っているおっぱいもぶるんぶるんと激しく揺らし、まるで男を誘うようなことばかりをしていたわ。

「あはぁ〜んっ!見てぇ〜んっ!こんなにいやらしいところ見たことないでしょうぅ〜んっ!
まぼろしパンティのマゾよがりを見て勃起してぇ〜んっ!もっともっと近くで見ってぇ〜んっ!!!」

ランジェリーマスクに姿を変え、正義のために鍛えたはずのお色気技を、ただ男の性欲を駆り立てることだけのために使う私。

タコ糸で拘束され、縄をまたいで両手を頭の後ろに回し、お尻を叩かれながら歩かされる姿はまるで囚人のようなのに、男を誘う私・・・
なんていやらしいの・・・たまらないわ・・・もっと見て・・・私のこんな浅ましい姿をもっと見て・・・

そう思うと、もう止まりません。

腰は相変わらず止まることを知らず、ぐいぐいと縄をまたいで激しく動きます。
両手は胸に回し、形の良い美乳が崩れるほどに激しく揉んでしまいます
。歩くスピードも速くなり、コブのあるところでは腰を往復してしまいます。

「あひいっ!もういいっ!もうなんでもいいっ!みんな見て!もっと見て!私のこと見て嘲笑って!
もっとバカにして!いやぁー!いいのっ!感じるのっ!壊れるっ!私壊れるっ!壊れてもいいのぉおおーーー!!!」

校庭の中央で縄のコブの上で激しく腰を動かし、おっぱいを揉みしだき、タコ糸を上下する私・・・
もはや止めることはできません・・・



(いっひっひっひ。たまらん姿じゃ!ほらイけ!イけ!変態女イってみろ!)

頭の中の敵が私にラストスパートをかけてきます。
男達の手が寄ってたかって私の体をもみくちゃにして、お尻をビシバシと叩き、マゾの性癖を刺激してくるのです。
私は自分で自分の体をもみくちゃにしながら果ててしまいました。

(またイキおったか変態マゾパンティ!どれどれそれではそろそろ正体を・・・)

完全にイキ果ててしまい、校庭の真ん中で突っ伏してしまった私の体とマスクパンティに敵の手が伸びてきました。
しかし、どうすることもできません。
ああ・・・と情けない声を出すのが精一杯の私・・・あっさりとマスクパンティを剥がされてしまい、笑いとばされてしまいました。

もうダメ・・・母校の校庭のど真ん中でマスクパンティを剥いだ全裸の姿で突っ伏す私
・・・これで・・・もう・・・大丈夫ね・・・

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