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1981年7月号 第7話 ワキ刑事のうらみの巻(P431〜459、全28頁) ■扉絵見出し■ 学園の美女がつぎつぎと拷問に! ■本編開始ページコメント■ フケツなスガタで、じゃ〜んとでました、こまわり刑事ならぬおまわり刑事。なにかニオウなあ・・・! ■最終ページコメント■ なし ■次号予告■ 8月号は、学園内に探偵クラブが誕生!事件のたびに名探偵と衝突する、怪メンバーの正体は!?『青年探偵団の巻』。 ■8月号予告■ なにかある。探偵クラブが寿々美の正体をあばきに。『まぼろしパンティ』。(P30,311) 学園に探偵部誕生!美女探偵の正体調査だ!!『まぼろしパンティ』。(P68) ■巻末作者コメント■ 登山が男らしくてすきなんだ。(博)夏の海は目の保養になってすき(豪) ■イラスト★スクエア■ 九歳の●子ちゃんの力作。かわいい!(P329) |
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特に欲しかった扉絵に狂喜乱舞! 先日発売されたフィギュアでも使われたハートパンティが眩しい。 これだけけインパクトがありながら本編で使用されなかったのが残念だが、 長年単行本だけでまぼパンを読んできたファンにこのパンティを解放した笠倉出版はエライ! とはいえ赤く塗られたパンティを見ると、1色オリジナル画像を見てみたくなるのも人情。 改めて見直すと、復刻版ではかなり縮小されて使用されており、 その意味では掲載時のほうがダイレクトにこの画の魅力を伝えている。 また、ブーツも復刻版に比べやや長くなっており、スマートさがより強調されている。 大事な部分だけを黒々と隠すパンティの形状が、ヘアヌードを想像させるところもポイント高し。 掲載誌贔屓なコメントばかりに思われそうですが、あくまでどちらも比べて楽しめるからこそ。 扉絵コレクションのきっかけを作ってくれた笠倉出版に改めて感謝。 |
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画像は月ジャン表紙より。赤青黄色にグレーの手袋という珍しい配色。 乳首とポーズまで入る充実作ゆえ、原画はまだ続いているのでは!? とついつい期待したくなってしまいます。 |
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読者投稿ページ・イラストスクエアより。 女性読者の投稿というのも凄いが、なんとこれは9歳の女の子! 数年後にはパンティかぶって活躍しようと考えていたのでしょうか。 ○子ちゃん、これ見てたら是非ご連絡下さい。 あ、でも既に俺と同じくらい!?!? 次号予告は青年探偵団!シンプルながらこれはキターーー!!な気分。 探偵部に探られるまぼろしパンティというだけであれこれ妄想が爆発する。 まぼパンファンクラブやらストーカーやら写真部やらetc・・・。 とはいえ、この回のワキデカの役を探偵団に置き換えただけ!?な気も!? |